アート運転代行大阪
大阪府公安委員会認定 第620292号
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浪速区日本橋

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さて、最近の出版物の一ジャンルで“異世界チート”ものというジャンルが流行っております。
どういうものかと謂うと、
異世界に転生(転移)しその世界で絶大な力を発揮して無双する―げな話。

全部が全部ではありませんが、チート能力を手にするために、“安易”に異世界へ行く話が多いですね。いや、登場人物キャラクターが、ではなく、作者が、話の展開(設定)的に。

ご都合主義的な話というのは、実は嫌いじゃありません。ただ、作者に都合がいい話の展開というのは赦せませぬな。
隆盛を誇った○流ドラマにも凄まじいものがありました。
大事な話をするのに鍵を掛けない処か扉が半開き。重要な書類や携帯電話を机の上に平気で放置する。
2mの至近距離での露骨な尾行が判らない上に、会話に集中してるか知らんけど話相手越しの対面上4〜5mにいる隠れているわけでもない人に気が付かないシーンがあまにも頻発するので、
○国人は『メタルギアソリッド』の敵兵並の感知能力しかないのかと首を捻ったものです。まぁ、“○流ドラマはTVで舞台演劇をしている”と思い至ってからは、あまり気にしなくなりました。
いや、マジにツッコミ所満載で。

長くなるので今回はこの辺りで。いつにもまして、殊に意味はない話ですので、期待せずに不定期に続きます〜。

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