アート運転代行大阪
大阪府公安委員会認定 第620292号
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中央区 運転代行

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処で、アイドリングストップって意味あるンですかね?
エンジンコンタクトする時って、過剰にガス濃度上げて点火し易くするから、余剰分が不燃焼になってます。最近のはコンピュータ制御で大分効率はよくなってはいますが、それでも過剰の不燃焼分は出ます。
そして、セルを回すのにも起動時には大電流が流れるのでバッテリーに負担がかかりますしプラグが損耗します。
ハイブリッドはその辺りをカバーする為に、低速域では電動モーターを使用するのでしょうが、やっぱりバッテリーに負担がかかる。ちなみに充電池って充電回数って一応決まってるじゃないですか。まぁ、便宜上でからっからからフル充電しても三割減りから八割方まで充電しても一回とかね。まぁ、過充電とか、経過損耗劣化で性能は右肩下がり。携帯のバッテリーなンて、いざ交換となるとバカ高くってアホらしいですよね。
ハイブリッド車の大容量リチウムイオン電池っていくらぐらいするンでしょう?
それはともかくとして、
バッテリー?そンなンしらねェ。ガソリンの燃費さえいい数字が出たらそれでええねンな感じなのでしょうか?

ちなみに、カタログスペックとかは10回計測して平均を記載することになってま(今のISO規格はどれくらいまで逝ってるの?)したが、10回以上測っていい数字を10個ピックしてその平均とかも結構ざらでした。(処で、最近は工場とかに『ISO○○認証』とか掲げてる所、あまり見なくなりましたね。取って当たり前になったのか、廃れたのか?)

蛇足ですが、パソコンでの検証実験なのですが、メーカーによって多少のバラつきはありますが、
パソコンのスリープモードの有用性について調べたものがあります。三年ほど前のデータです。
―パソコンは電源オンオフ時に大量に電気を喰いますが、それは内臓ハードディスクのロード、セーブの為。結果として、30分以内スリープは有効ですがそれ以上ならば電源を落として再起動させた方が節電になる―そうです。

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